札幌動物医療センター 高橋動物病院

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定期健診・予防

大切な家族の健康管理は万全ですか?
当院では病気の早期発見のため、年に一度の健康診断をオススメしています。
いつまでも健康に過ごしてもらえるように、各種予防をしてあげましょう。

定期健診

自覚症状を訴えることのできない動物達だから、早期診断と、早期治療が大切です。
4歳ぐらいまでの子は1年に1度、5歳以上の子は、半年に1度ぐらいで健診をお勧めします。なお、 当院では、血液検査、レントゲン検査、超音波検査などを含めた定期健診「Dogドック・Catドック」を行っております。Dogドック・Catドックは予約制で、お預かりしている間に検査をします。
※年齢や性格、健康状態によって検査項目は変わりますので、ご希望の際はお問い合わせください。

狂犬病予防

狂犬病は犬・人だけではなく全ての哺乳類に感染し、発症するとほぼ100%死亡するという恐ろしい病気です。
日本では1950年に狂犬病予防法が施行され狂犬病予防注射の実施効果により撲滅できた病気です。
1957年(昭和32年)以降日本での発症はありません。ただ、近年では、2006年にフィリピンで犬にかまれ日本へ帰国後、狂犬病を発症し、二人が亡くなりました。また、今まで清浄地だった台湾で野生のイタチアナグマが狂犬病に感染している事が報告されており、狂犬病の恐ろしさから改めて、予防の必要性が認識されています。
室内犬を含めて、毎年、狂犬病予防注射はしっかりと受けさせてあげてください。

混合ワクチン

ウイルスや細菌によっておこる伝染病は、時には命をおびやかす恐ろしい病気です。これらの病気に対する免疫をつけるため、犬のジステンパー・パルボウイルスを含めた混合ワクチン、猫の伝染性腸炎を含めた混合ワクチンをしてあげましょう。混合ワクチンの種類については、予防できる病気、数が異なるため、飼い主様からお住まいの地域や生活環境などを伺い、ご提案しています。
また、子犬・子猫の場合は、母親からの免疫が低下する前に、混合ワクチンを接種し、さらに確実な予防効果を得るため、生後4ヶ月までに2~3回の追加ワクチンをしてあげましょう。

外出先や、お散歩など、伝染病の危険は、どこにでもあるため、1歳を過ぎても、年に一度のワクチン接種をおすすめします。

フィラリア予防

フィラリア症とは、イヌフィラリアと呼ばれる寄生虫が、犬の体内に入り成長し、最終的に心臓や肺の血管(腫動脈)に居つき、体調を悪くする病気です。このフィラリアを広げているもの(媒介者)は、屋内外どこにでもいる蚊です。
その感染ルートは、

  1. 蚊がフィラリアに感染している犬の血を吸う(この中にフィラリアの子虫である「ミクロフィラリア」を同時に吸っている)
  2. ミクロフィラリアが、蚊の中で感染できる能力を持つため成長する。
  3. 蚊が別の犬を刺し、血を吸うと同時にミクロフィラリアが入り込む
  4. 体内に入ったミクロフィラリアは成長し最終的に心臓に達する(感染成立)

です。
感染したフィラリアは10~30cmぐらいまで大きくなります。
このフィラリアが心臓や血管にダメージを与えます。
犬の主な症状は、咳が出る・お腹が膨らんでくる・元気がなくなる・赤いおしっこが出る、などがあり大変深刻で、場合によっては死に至ることもあります。

フィラリア症はきちんと予防することによって防げる病気です。
当院では、1年間予防できたかの確認のため、血液検査を行います。予防には飲み薬のタイプと 注射の2つの方法がありますので、ワンちゃんに合わせて選んであげましょう。

  • 注射
    年に1回の注射で1年間フィラリアの予防ができます。体重2kg以上、生後6ヵ月以上の子が可能です。
  • 飲み薬タイプ
    錠剤・粉・チュアブルをご用意しています。6-11月まで1ヵ月に1回忘れずに飲ませましょう。

また、飲み薬のタイプは、1ヵ月間効果があるわけではなく、犬の体内に入ったミクロフィラリアは皮膚の下でゆっくり成長するため、この時期に予防薬を飲んでミクロフィラリアを駆除するものです。
近年、ネコちゃんのフィラリア症が報告されているため、ネコちゃんの予防薬も用意しています。

ノミ・マダニ予防

ノミが犬や猫の体に寄生すると、かゆみからの皮膚炎、唾液に含まれる物質によるアレルギー、吸血による貧血などの病害を起こします。また、飼い主様にも寄生することがあるので、徹底的に駆除が必要です。
マダニは散歩中の草むらなどに潜み、犬や猫の体に寄生し、たくさんの血を吸って、栄養障害や貧血を引き起こします。生命に危機を及ぼす感染症を媒介する可能性もある恐ろしい害虫です。
これらの駆除と予防には、ご家庭で手軽にできる背中につけるタイプのお薬と飲み薬があります。
ノミやマダニは犬や猫だけでなく人の健康も脅かす怖い存在なので、是非対策しましょう。

マイクロチップ

マイクロチップとは

マイクロチップは直径約2mm、長さ約12mm程度とても器具で、世界にひとつしかない15桁の個体識別番号が記憶されています。その個体識別番号と飼い主様と動物の情報を 「動物ID普及推進会議(AIPO)」に登録し、専用のリーダー(読取器)で読み取ることで、身元が確認できます。

埋め込むには

犬や猫の場合、注射器(専用インジェクター)で首から肩のあたりの背中の皮下に埋め込みます。埋め込みの処置は麻酔の必要はなく、通常の診療中の短時間で出来ますが、皮下注射と同じ位の痛みはありますので、当院では去勢や避妊手術などの麻酔をかけたとkに同時に埋め込むことをお勧めしています。
迷子や事故、万一の災害にはぐれても、専用のリーダーがある保健所や動物管理センター、動物病院に保護された時に速やかに身元確認ができるので、マイクロチップで大事な家族を守ってあげましょう

万一に備えてマイクロチップの装着を

歯のケア

犬も猫も3歳以上になると、80%以上の子に歯石の付着が見られ、歯周病予備軍という状態になります。歯垢・歯石が歯周病の原因になるので、小さいころから歯磨きなどのデンタルケアを行いましょう。
また、歯周病になると痛みのために食欲が低下したり、口臭が強くなることがあり、歯石除去、抜歯などの処置が必要になります。処置は全身麻酔をかけておこないますが、日帰りできますので、 口を気にする、口臭がきつくなったなど、気になる点がありましたら、ご相談ください。

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